元大型トラック運転手が明かす 簡単 縦列駐車の法則

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【初級編】縁石などへ段差への乗り上げ

 

狭い道路などで路上を歩いていると、路上駐車するために歩道に自動車を乗り上げて停車させる風景をよく見ることがあります。

その風景を見ていて、車にとって良くないのに・・・。

なんて思ってしまいます。

その理由ですが、歩道など段差がある場所に前から乗り上げる時に注意が必要なのは、ゆっくりと乗りあげないと、タイヤの角度が変わってしまいます。

私は自動車を運転している時、歩道などの段差を乗り上げる場合は必ずバックで乗り上げるようにしています。

ちょっと勢いよく前から乗り上げるとタイヤの向き(トーイン)が狂ってしまいます。

自動車のタイヤはハンドルから手を離した時に真っ直ぐに走行できるように、タイヤは進行方向に向かって「ハの字」のように角度調整ができるようになっており、また最初から角度ついています。

段差などを勢いよく乗り上げると、その角度が徐々に狂ってしまいます。

また一度実験したことがありますが、勢いよく段差に乗り上げた後に専用の機械でサイドスリップを計測すると、たった1回の段差乗り上げで狂っていました。

このメルマガを見てからは極力バックで乗り上げてくださいね。

【裏ワザ】

タイヤの角度(トーン)が狂ってくると、前タイヤの内側または外側だけが極端にすり減ってきます。

停車中に前タイヤを正面から見て、タイヤの内側が大きくすり減っている場合はタイヤの角度が「ハの字」が強すぎます。

そして、タイヤの外側が大きくすり減っている場合は「逆ハの字」になっています。

トーイン調整をしなければ、スグにタイヤ交換をしなければならず不経済です!

一度自分の車のタイヤを確認してみてください。




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