この状態はバッテリーが完全に死んだ状態です。
この状態からエンジンを復旧させるのは、とても大変です。
この現象は、どのような状態か?というと、ドアを開けてもルームランプが点灯しない。
キーを回しても、メーターパネルの警告ランプが全く点灯しない状態です。
これは完全にバッテリーに電気が蓄積されていない状態です。
このような状態では、自車よりもかなり大きな車に電力を供給してもらわないとエンジンが始動できないうえ、たとえエンジンが始動できてもブースターケーブルを取り外した瞬間にエンストしたり、数分後にンジンが停止するほど危険な状態です。
このような場合は、その場でバッテリー交換をするのが一番ですが、ここでは、ちょっとバッテリー以外の故障が考えられるので、【裏ワザ】で紹介します。
【裏ワザ】
エンジンが始動できなければ、バッテリーが悪い!と考えてしまいますが、実は、バッテリー上がりの原因の一つに、発電機の故障が考えられます。
いくら新品のバッテリーを交換してエンジンが始動しても、発電機が故障していれば、必ずバッテリーは上がります。
ですから、必ず発電機が故障していないか?を確認することが重要です。
発電機が故障していないか?を確認するのはとても簡単です。
それは、エンジンが始動してからバッテリーのマイナス端子を外してもエンジンが動き続けていれば、発電機は発電しています。
発電機が故障していれば、バッテリーのマイナス端子を外した瞬間にエンストします。
|